高知県出身、ストーリーアーティスト。
2016年にサンフランシスコの美術大学アカデミーオブアートユニバーシティ大学院を卒業。
Blizzard Entertainmentにてキャリアをスタートし、『Overwatch』など数々の短編アニメ作品のストーリーボードを手掛ける。日本に帰国してからは、MARZA ANIMATION PLANETで映像作品『ニンジャラ/Ninjala』などに関わり、その後、Tonko HouseにてNetflixアニメーション作品『ONI ~ 神々山のおなり』に参加。
ストーリーアーティストの専門チーム「ソイフル」を立ち上げ、クリエイティブ・ディレクターを務める。
2017年より、オンラインクラス「アニメーションエイド」 ジェスチャードローイング、ストーリーボード講師。
2021年より、京都芸術大学イラストレーションコース ビジュアルストーリーテリング講師。
SOIFUL対談企画 第1回:小池洋平×栗田唯「日米をつなぐストーリーボードの架け橋」(前編)
ドイツで開催の『DoKomi』ワコム様ブースにてライブドローイングを行いました!
CGWORLD連載「栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー」最終回(第5回)が掲載されました!
『ハーフオブベントー』が「アニ魂賞」を受賞!
オリジナルストーリーボード作品「ハーフオブベントー」を公開!
CGWORLD.jpで『栗田 唯の映画から学ぶ画づくりのセオリー』の連載を開始!
書籍『カフェスケッチ / CAFE SKETCH:感じることはタカラモノ』を出版!